FLOWER PHOTO ESSAY

フラワーティストとして花に触れ、それから、ファインダーを覗き何度もシャッターを切っています。
その間は、花と一対一で向き合っているような感じで、花もいつもと違う表情を見せてくれます。
ここでは、気になる花をPick Upしてその花のエピソードや想いを写真と一緒にお届けします。

14.09.04

KIWI キウイズル

キウイのツル

 

自然に伸びたツルは、それ自体、どれも個性的でアート。

 

ドライにしたこのツルをリース土台(円形)にしてその上に花を装飾する事もよりありますが、せっかく奔放に伸びたツルに力を加え、皆同じような形にしてしまうよりは、この自由な形を見て楽しみたいものです。

 

このままドライ化するので水につけずに横にして床に置いたり、家具の上に飾って楽しむことも。
普段のインテリアに変化がつきそうです。 是非お試しを!

 

14.04.24

Dahlia マンゴーピーチ

ダリア マンゴーピーチ

大輪の豪華な咲きっぷりで、今や大人気のお花となりました。夏の花ですが、需要が多いので周年で出回るようになってきました。ゴージャスなたたずまいは見ているだけでリッチな気分に。

花姿だけがゴージャスではなく、この辺は比例して価格も豪華。

日持ちしないのが残念な所ですが、数時間で変わる姿から目を離せません。大輪の花の後ろ姿も思いっきり伸ばした美しい花びら達で覆われています。

14.04.11

Framing Parrot フレミングパロット

フレミングパロット チューリップ

パロット咲きのチューリップ、数年前にブレイク、フラワーバルブオブザフラワーを受賞したレッド&イエローのカラフルなチューリップ。毎年新種のチューリップが誕生する中、いまだ存在感は健在!といった感じです。

オウムの羽のような花びらからついたフレミングパロットいう名前ですが、その名の通り咲き始めると羽が広がったようになって生きているようです。

被写体としては、つぼみから花びらが落ちるまで、申し分ないアートな花。

14.06.12

Cyrtanthus キルタンサス

キルタンサス

 

先端は1cmくらいの小さな花ですが、額の部分から花先の長さが5cmほど、とてもユニークなフォルムです。小さいながらその形と放つ香りは、十分にその存在感をアピール。

アレンジメントの中に入れるというよりは、やはりたくさんのキルタンサスを束ねて飾った方がオシャレ。可愛い部屋というよりシャープな雰囲気なインテリアに似合いそうな花です。

14.04.09

Lily of the valley スズラン

スズラン

フランスでは、5月1日は、スズランの日となっていて至る所で売られています。「幸せの再来」という意味のスズラン。贈られた人は幸せになると言われています。この時期に合わせて栽培する生産者の方は大変らしいです。

日本のカーネーションを母の日に合わせてと似ていますね。

小さく、鈴なりに咲く花は可憐で、個性的。何年経っても不動の人気です。出回る時期も短いので花屋さん等で見かけたら即買いをおすすめします。

14.03.16

Ranunculus ラナンキュラス

ラナンキュラス レイネッテ

現在約300種類あるラナンキュラス。なかでも、変わり種として注目を集めている、レイネッテ。咲いてくると花芯の部分から野菜のようなグリーンの葉が…モコモコと。
これはおしべだそうです。ラナンキュラスの語源は、カエル!葉がカエルの足の形に似てるからとか…まだまだたくさんあるラナンキュラス。また、気になるラナンを見つけたらご紹介します。

14.03.12

Allium neapolitanum コアニー

アリウムコアニー

アリウムとはネギ科のこと。なのでちょっと花は、ニラの花に似ています。真っ白な小さな花びらそして、くねくねと曲がっている茎。アレンジに使う事も多いですが、自由奔放に伸びる茎を見ていたいならガラスベースで楽しむのがおすすめ!

14.03.10

Hyacinth ヒヤシンス

ヒヤシンス

特徴のある強い香りと共に春の到来を感じます。
チューリップの球根とともにヨーロッパから入って来たヒヤシンス。
子どもの頃の水栽培の印象が強く残っている方も多いはず。茎は太く柔らかい為、アレンジメントにはやや不向きですが、花は艶があり香りも良いのでブライダルブーケによく使われます。ヒヤシンスの花だけのブーケなんて…イメージしただけでリッチです。

14.03.01

Muscari,Grape hyacinth ムスカリ

ムスカリ ホワイトマジック

ムスカリも春先に人気のお花。紫が多いですが、今日のは白。ブドウの房のような形から、グレープヒヤシンスなとも言われています。最近は球根付きも見かけるようになり、アレンジに使うと春の芽吹きイメージを表現できるのでおすすめです!

14.02.25

Iceland Poppy ポピー

アイスランドポピー

和名は、シベリアヒナゲシでケシの花の一種ですが、ポピーの愛称というか名前で親しまれていますね。ケシの花は一日の命と言われていて切り花には向きませんが、このアイスランドポピーはやや日持ちするため、切り花として並びます。カラフルで和紙のような繊細な花びら。短い毛が沢山の蕾…とユニークで魅力的な花。ずっと見ていても飽きません。

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