FLOWER PHOTO ESSAY

フラワーティストとして花に触れ、それから、ファインダーを覗き何度もシャッターを切っています。
その間は、花と一対一で向き合っているような感じで、花もいつもと違う表情を見せてくれます。
ここでは、気になる花をPick Upしてその花のエピソードや想いを写真と一緒にお届けします。

17.08.29

Oriental Lily ユリ

カロリーナ    Oriental Lily 

白いユリは、清楚で上品なイメージ。 ユリ自体が存在感があるので他の花と合わせるよりも単体で楽しむのがオススメ。カロリーナは、珍しい八重のユリ。花粉が見えないので、花粉を取り除いたりする必要もなくまた、花びらが多いので豪華さもアップ。 何と言っても、ユリは長く持つので楽しめる時間も多いです。深い色に変わってきた実や葉と合わせて、上品でシックな雰囲気を楽しみたいです。

 

17.08.07

Plumeria  プルメリア

プルメリア    Plumeria 

トロピカルな花の一つにプルメリアがありますが、その香りと特徴のある花姿に魅せられている方も多いはず。さらに寒さに弱いので冬越しが難しく、たわわに咲く花を見ることができるのは、限られた場所や期間に限定されるのでその価値はさらに上がります。

夏の間、水に浮かべてその涼しげな姿を見ることができるのは幸せ。シャッターを切る回数もいつもより多くなってしまいます。

 

 

17.08.05

Sarracenia サラセニア

サラセニア    Sarracenia 

夏になると、トロピカルな花と共に夏の暑さにも強い花が出てきます。 サラセニアもその一つ。葉脈模様やその形は、とても個性的です。 根からだけではなく、この筒の中に虫が落ちてそれを養分にするという、、食虫植物。

上から、下から、左右から見てもアーティステックな花。白い葉先がどことなく涼しげなイメージの夏の花です。

17.07.02

Staghorn fern  コウモリラン

コウモリラン Stagehorn fern

コウモリというネーミングからもイメージできるように、コウモリが飛んでいるような雰囲気の葉のからついた名前。

最近は、小さな苔玉に張り付いているのを見かけるようになりました。なんとなく身近になったコウモリラン、大きく成長していくスガタも期待! 花が少なくなるこれからの時期インテリアのハンギングにしてユニークな形を楽しみたいです。

 

 

17.03.17

Genista ゲニスタ

ゲニスタ Genista Pink Bunch

ブルーがかったピンクがどこか洋書で見るような雰囲気のゲニスタ。こちら、オランダから来たということで、なんとなく頷けます。 桜の開花が待ち遠しい季節となりましたが、同じ時期に、モクレンやこのゲニスタと同じ種類のエニシダなども咲き、華やかな季節になりシャッター音も多くなりそうです。

 

 

17.01.29

Anemone マリアンヌパンダ

アネモネ Marianne Panda

アネモネやラナンキュラスがたくさん出始めました。

黒い花芯で個性的なヨーロッパのアネモネ、マリアンヌパンダ。 名前を聞いて実際の花を見ると、なるほど〜と思わせるようなネーミングのアネモネ。 

黒と白からなる生の花はあまりないので、普通のアレンジの中に入れても存在感は大ですが、白い花と合わせてモノクロの少しモードな雰囲気にしてもカッコ良さそうです。

花芯がこれほど特徴のある花は他にないな、、と思うほど、個性的でアートな花。 日が経つにつれ変化する花芯からも目が離せません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17.01.06

Bulb Flowers 球根の花

球根の花 Bulb Flowers

年のはじめの花市場は、球根の花が沢山出回ります。この時期にしか出回らない花が多いので、この時期を逃さないようにと忙しいです。

ラナンキュラス、チューリップ、ヒヤシンス、スイートピーと茎も花びらも柔らかく優しい春を感じる花ばかり。

この冷んやりとした空気に、白い花びらがよりいっそう白く見える感じがして新鮮で気持がいいです。

ヒヤシンスの香りに包まれながら、シャッターを切る。香りが感じられるような写真の仕上がりをイメージしながらファインダーを覗きます。

 

 

 

 

 

 

 

16.11.26

Smilax Berry イタリアンベリー

イタリアンベリー Smilax Berry

冬のクリスマスの時期になると、赤い実がたくさん出ます。アレンジに添えてクリスマスの雰囲気を作るのに最適です。
赤い実では、サンキライ(山帰来)がメジャーでよくリースのアクセントにも使われています。
このイタリアンベリーも葉がサンキライに似ていて棘もあります。同属ですが、輸入がほとんどなのであまり見かけません。
たわわに実って房状になっているのは、珍しいので見かけた時はラッキー!と手が伸びます。

様々な赤い実、赤い花を撮りたいなと思うのは、やっぱりこの時期。赤は、他の色にない強さがあって刺激的な色。見ていると気分も上がってきます。 ファインダーの向こうに赤の世界を作って楽しみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

16.10.31

Dryandra フォルモーサ

ドライアンドラ Dryandra

乾いた感じのこの花は、オーストラリアから。茎も葉も花も硬く、咲いた花は数週間は持ちそのままドライフラワーに。。と様々な顔をもつフォルモーサ。 マクロレンズで覗くとまるで花では無いような不思議な感じ。落ち着いた花色は、これからの季節に良さそう。クリスマスのリースに入れても長く持ち、色もグリーンと合い、ナチュラルな雰囲気が作れそうです。

最近は、フラワーアレンジメントやグリーンに関心のある男子が急増中、この花の雰囲気、女子より男子に好まれそうな予感です。 

 

 

 

 

 

 

 

16.10.03

Pumpkin カスペリータ

カボチャ Casperita

 10月に入ると、花市場で一番目立つものは、カボチャ。ハロウィンイメージの装飾や、アレンジメントで使われます。大きなカボチャになると一人では運べないほど大きなものもあります。カボチャといえばオレンジをイメージしますが、最近は、様々な種類が出てきて、グリーンと白のストライプや、ベレー帽をかぶったようなものなど、見ていて飽きることがありません。

そんな中でも目を引くのが、白いカボチャ・カスペリータ。自然のものですが、本当にまっ白。白いので、ハロウィンのイメージはそれほど強くはないですが、ちょっと変わった雰囲気の秋を演出できそうです。

白を強調したいので、コントラストを強く、濃い色の素材と合わせてアレンジしてみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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